大型特殊・牽引自動車
大特・けん引免許の使い道
大特・けん引免許は単独ではほぼ使い道のない免許です。
しかし、大型免許や車両系建設機械運転者資格、危険物取扱者の資格などを取得することで
需要が増加する免許です。
例えば、
大特免許と車両系資格(整地運搬)で、冬季間の除雪作業
けん引免許と大型免許、危険物取扱者の資格で、タンクローリーの運転手
など仕事の幅が広がること間違いなし。
ひらか自動車学校では、運転免許だけでなく、車両系資格も取り扱っています。
大型特殊自動車
カタピラ式や装輪式など特殊な構造のもので、特殊な作業に使用する自動車を運転することができます。
●入校資格
年齢・・満18歳以上
視力・・片眼0.3以上かつ両眼0.7以上(眼鏡、コンタクト使用可)
●入校資格
年齢・・満18歳以上
視力・・片眼0.3以上かつ両眼0.7以上(眼鏡、コンタクト使用可)
けん引自動車
大型車・普通車・大特車のいずれかで、他の車(750kgを超える車)をけん引するときは、けん引する自動車の種類に応じた免許のほかに必要になります。
●入校資格
年齢・・満18歳以上
視力・・片眼0.5以上かつ両眼0.8以上(眼鏡、コンタクト使用可)
深視力3回行い平均20mm以内の方
●入校資格
年齢・・満18歳以上
視力・・片眼0.5以上かつ両眼0.8以上(眼鏡、コンタクト使用可)
深視力3回行い平均20mm以内の方